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ED(勃起不全)治療薬 バイアグラ

バイアグラが薬局などで市販されていない理由

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本記事では、日本国内においてバイアグラが市販化されない理由をまとめていきます。医薬品には医療用医薬品と一般用医薬品があります。

医療用医薬品を手にするためには、医師の診察を受け処方せんを書いてもらう必要があります。一般用医薬品は、ドラッグストアやネット通販で手軽に購入できる医薬品です。

イギリスでは2018年の春頃にバイアグラが医療用医薬品から一般用医薬品に分類変更されます。しかし、日本では未だにバイアグラの市販化の兆しはありません。バイアグラが市販化されない理由には次のようなものがあります。

  • 副作用の発症頻度が高いため
  • 併用禁忌薬などの判断が難しいため

バイアグラの市販化が今よりももっと世界的なトレンドとならない限りは、日本でバイアグラが一般用医薬品にスイッチすることはないでしょう。それまでの間、手軽にバイアグラを手にするためには、海外通販サイトから海外製バイアグラを個人輸入するしかないようです。

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医療用医薬品と一般用医薬品

医薬品には医療用医薬品と一般用医薬品があります。医療用医薬品とは、いわゆる処方薬です。医師の診察を受け、処方せんを書いてもらい、薬剤師に調剤してもらうものです。

一般用医薬品は、医師の診察なしでドラッグストアなどで購入できる医薬品のことです。市販薬、大衆薬、OTC薬などとも呼ばれます。OTC(over the counter)薬とは、薬局レジのカウンター越しに購入することの出来る医薬品という意味です。

医療用医薬品には強い効果およびそれ相応の副作用があります。そのため、医師による処方の判断が必要となります。

一方で、一般用医薬品は誰でも自分の判断で手にすることが出来る医薬品です。専門的知識のない私たちが自分の責任のもとで購入を判断するものです。そのため、医療用医薬品と比べると効果も抑えめであり副作用のリスクが低い医薬品が多くなっています。

バイアグラは医療用医薬品

この記事の執筆時点(2018/02/17)においては、日本国内においてバイアグラをはじめとするED治療薬は医療用医薬品に分類されています。

バイアグラの入手方法をまとめた記事に詳しくあるように、厚生労働省によって認可された正規品のバイアグラを入手するためには、かならず専門医のいるクリニックに出向く必要があります。バイアグラの入手にあたっては、医師の処方せんが必須となるわけです。

バイアグラを処方してもらうためには、いくつかの条件をクリアする必要があります。

  • 過去の病気の既往
  • 現在服用している薬との飲み合わせ
  • 重度の低血圧や高血圧になっていないか
  • 心臓に負担がかかる病気にかかっていないか

医師による診察ではこれらを逐一チェックしていくことになります。そして、医師に問題ないと判断され処方せんを書いてもらってはじめてバイアグラを手にすることが出来るのです。

手軽に使えるのは一般用医薬品

医療用医薬品はこの「医師に処方せんを書いてもらう」というプロセスがあるために入手までは時間と手間がかかります。

  • 最寄りにED治療を行ってくれるクリニックがない
  • クリニックの営業時間に間に合わない
  • 待ち時間などを含め1時間近くの時間を費やすことが出来ない

このように何かと忙しい社会人の私たちは、医療用医薬品であるバイアグラを手にするのに苦労するのも事実です。

その点、一般用医薬品ならば入手にかかる手間は大幅に減らすことができます。一般用医薬品には以下の3つの分類があります。第1類医薬品。第2類医薬品。第3類医薬品。このどれもが街中のドラッグストアで購入できるものです。

第1類医薬品に限っては、入手にあたって薬剤師による服用指導を受ける必要があります。ですが、それは口頭でちょっとした説明を受けるだけです。サプリを購入するかのように医薬品を購入できます。

さらに、近年では第1類医薬品を含む全ての一般用医薬品がネット通販で購入できるようになっています。Amazonや楽天で注文できるということですね。

第1類医薬品に関しては、注文したら即発送とはならず薬剤師から電話で服用指導を受けるなどの一手間があるようです。しかし、それであっても自分の望むタイミングで医薬品の注文が出来るという手軽さは医療用医薬品にはないものです。

医療用医薬品が市販化されるスイッチOTC薬

医療用医薬品に分類されてしまっている医薬品であっても、有効成分の効果や安全性に問題がないと判断されると、一般用医薬品に分類が変更されることがあります。

このような医薬品をスイッチOTC薬と呼びます。今まで処方せんが必要だった医薬品を、ドラッグストアのカウンター越し(OTC)に購入できるように転換(スイッチ)するという意味ですね。

日本では財政を圧迫している医療費を削減するために、医師に頼らずに自分で体調を管理するセルフメディケーションを推進しています。

この一端として、スイッチOTC薬が所得控除の対象となるセルフメディケーション税制も導入しています。このような背景があるために、今後、スイッチOTC薬はより充実していくことになることが予想されます。

ロキソニンもスイッチOTC薬

スイッチOTCの代表例としては、鎮痛薬・解熱薬であるロキソニンがあります。ロキソニンはもともと医療用医薬品であり、医師によって処方せんを書いてもらわなければ入手することは出来ませんでした。

それが2010年に厚生労働省によってスイッチOTC薬として認められ、2011年にロキソニンSとしてドラッグストアで販売されるようになりました。もちろんAmazonなどのネットショッピングでも購入することができます。

医療用医薬品であったロキソニンと一般用医薬品として販売されているロキソニンS。この2つに有効成分などの違いは一切ありません。両者の有効成分はともにロキソプロフェンナトリウムです。

「市販薬のほうは病院で処方される薬よりも効果は弱めてあるんだろうな」

このようなイメージを抱いている方が多いことでしょう。しかし、実際にはそのようなことがありません。病院で処方してもらっていた薬と同じものをドラッグストアやネットショッピングで手軽に購入できるのがスイッチOTC薬です。

イギリスではバイアグラがスイッチOTC薬となった

「バイアグラもスイッチOTC薬になれば良いのに」

このような世界中の男性の声をくみ取り、イギリスでは2017年にバイアグラがスイッチOTC薬として認められています。2018年の春ごろからバイアグラはドラッグストアやネット通販で購入できるようになるようです。

バイアグラのスイッチOTCは世界初となります。詳しくは、「イギリスでバイアグラが市販薬となる!日本への影響はあるか?」という記事にまとめています。

イギリスがバイアグラをスイッチOTC薬とした理由は以下のように推測されています。

  • ネットに広く出回っている偽物や粗悪品への対策のため
  • ジェネリック医薬品に奪われたバイアグラの売上回復のため

ファイザー社はイギリス政府と十数年にわたる交渉をしてきたようです。その結果が今回のスイッチOTCです。このバイアグラ市販化の流れが世界的なものになれば良いですね。

日本でバイアグラが市販化されない理由

 

「イギリスで世界で初めてバイアグラの市販化が認められた」

これは日本におけるバイアグラの市販化に向けての大きな一歩です。しかし、実際のところ、日本でバイアグラがスイッチOTC薬となるのはいつになるか分からないのが現状です。

詳しくは「薬販売での日本と海外の法律の違いと日本の異常な厳しさ」という記事にまとめていますが、こと医薬品の扱いに関しては日本は保守的なことで知られています。そのため、イギリスでバイアグラ市販化がされたからといってすぐに日本でもというわけにはいかないようです。

以下、日本でバイアグラが市販化されない理由をまとめてみます。

副作用のリスクがある

スイッチOTC薬になるためには、何よりも安全に服用できるというのが大前提となります。基本的にスイッチOTC薬の服用は自己責任となります。そのため、身体に強い作用があり重い副作用をともなう医薬品のスイッチOTC薬化はなかなか認められないでしょう。

「バイアグラの服用で起こりうる副作用」という記事でまとめたように、バイアグラは副作用のリスクがある医薬品です。症状が重くなることは稀ですが、それでも服用した人の9割以上に副作用の症状があらわれるとされています。

この副作用の問題を何とかしないことには、バイアグラのスイッチOTC薬化は難しいのではないでしょうか。

併用禁忌薬などがある

また、バイアグラの使用にあたっては、服用できないケースの見極めも大事になります。たとえば、併用禁忌薬の存在です。

硝酸剤などをはじめバイアグラにはたくさんの飲み合わせが悪く、併用を禁止されている薬があります。素人の判断で併用禁忌薬とバイアグラとを一緒野飲んでしまうと、最悪の場合は死亡事故につながることもあります。

併用禁忌薬のほかにも、過去の病気の既往などもありますこれらの判断にはどうしても医学知識が必要となります。

スイッチOTC薬であっても薬剤師による服用指導はあります。しかし、それは簡易的なもので間違いが起きてしまう可能性はあります。

この問題があるために、厚生労働省はバイアグラをおいそれとスイッチOTC薬にはできないはずです。

まとめ:現時点でのお得な入手方法は海外通販

医薬品には医療用医薬品と一般用医薬品があります。医療用医薬品の入手にあたっては、医師の診察を受け処方せんを書いてもらう必要があります。一方、一般用医薬品はドラッグストアやネット通販で市販薬として手軽に購入できるものです。

イギリスでは2018年よりバイアグラが市販化されるようになります。しかし、日本国内においてはバイアグラはいまだ医療用医薬品のままとなっています。日本でバイアグラが市販化されない理由としては次のようなものが考えられます。

  • 副作用の発症頻度が高いため
  • 併用禁忌薬などの判断が難しいため

このような理由のため、しばらくの間は日本におけるバイアグラのスイッチOTC薬化・市販化は期待できません。それまでは、海外通販サイトを利用しての海外製バイアグラの個人輸入でしのいでいくようにしましょう。

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