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ED(勃起不全)治療薬 シアリス

心筋梗塞・狭心症の既往がある場合、シアリスは使えるか?

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本記事では、心筋梗塞や狭心症などの虚血性心疾患とED(勃起不全)との関連性についてまとめていきます。心筋梗塞や狭心症とEDは発症メカニズムが似通っています。虚血性心疾患は冠状動脈の、EDは陰茎同脈の血の巡りが悪くなってしまうために発症するものです。

基本的に、過去に心筋梗塞や狭心症の既往がある方でもシアリスは使用することが出来ます。しかし、以下の特定の条件に当てはまる方はシアリスの使用には注意が必要です。

  • 3ヵ月以内の心筋梗塞の既往がある方
  • 医師によってセックスを含む運動制限を言われている方
  • 硝酸剤などのシアリスの併用禁忌薬を使用した方

以上の方に関しては、シアリスの服用は認められていません。少しでも心当たりがある方は、自分で判断することなく、最寄りのED治療専門医のいるクリニックを訪れましょう。

心筋梗塞・狭心症とEDはメカニズムが一緒

心筋梗塞と狭心症は虚血性心疾患という心臓病の一種です。厚生労働省が発表しているデータによると、日本国内において虚血性心疾患を患っている人数は80万人を超えるとのことです。日本人にとって非常にメジャーな疾患であり、誰にとっても他人事では済まされないということですね。

心筋梗塞や狭心症はED(勃起不全)と一緒に語られることが多い疾患です。この理由としては、心筋梗塞や狭心症などの虚血性心疾患の発症メカニズムと中高年男性に多いEDの発症メカニズムが似通っているからです。

虚血性心疾患とEDには強い関連があるということですね。本記事では、そのメカニズムについてまとめ、心筋梗塞・狭心症の既往のある方がシアリスを使用できるかを判断する要素をお伝えします。

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心筋梗塞と狭心症のメカニズム

前述のように、心筋梗塞と狭心症は虚血性心疾患と呼ばれる心臓病の一種です。どちらも、冠状動脈という血管が狭まったり塞がったりすることによって発症するものです。冠状動脈とは、心臓を動かす筋肉にエネルギーを供給する血管のことです。

つまり、心筋梗塞や狭心症になってしまうと心臓に十分なエネルギーを送り届けることが出来なくなってしまうということですね。狭心症は、冠状動脈の血流が悪くなることによって心筋が酸欠状態になってしまう疾病です。心臓を動かすエネルギーが足りなくなってしまい、胸の痛みや息切れなどの症状が発生します。

心筋梗塞は冠状動脈が完全に詰まってしまった状態です。心筋にまったく血液が届かなくなり、心筋が壊死してしまいます。どちらも冠状動脈が動脈硬化になることで心臓への血流が悪くなる・ストップしてしまうことが原因となります。

ED(勃起不全)のメカニズム

ED(勃起不全)も、発症する箇所が心臓かペニスかという違いがありますが、基本的にはそのメカニズムは心筋梗塞・狭心症などの虚血性心疾患と同じになります。虚血性心疾患の場合は冠状動脈の詰まりでしたが、EDの場合は陰茎動脈の詰まりが原因となります。

陰茎動脈が詰まってしまいペニスへの血流が悪化することによってEDが発症してしまうということですね。言うまでもなく、勃起はペニスの陰茎動脈そして海綿体へと血液が流れ込むことによって起こるものです。

一気に血流が増加することによって、その血液の圧力が高まり海綿体がパンパンに膨れ上がる。この現象を勃起と呼びます。つまり、勃起は陰茎動脈への血の巡りが全てということです。陰茎動脈が動脈硬化をおこして詰まってしまったら正常な勃起は出来ないということですね。

ED治療薬の起源は狭心症の治療薬

EDと虚血性心疾患とは同じメカニズム。この事実は、ED治療薬の歴史からも分かります。というのも、アメリカのファイザー社が世界で初めて開発に成功したED治療薬であるバイアグラは、もともとが狭心症の医薬品としてデザインされたものでした。

心臓の冠状動脈の詰まりをなんとかしようと開発を行っていたのが、何の因果か陰茎動脈の詰まりを解消することになってしまったたわけですね。以上のことからも、心筋梗塞や狭心症などの虚血性心疾患とEDとはその発症メカニズムが似ており、医薬品による治療も似通ったものだということが分かります。

EDは心筋梗塞・狭心症の先触れ?

このように心筋梗塞や狭心症などの虚血性心疾患もEDもその原因は動脈硬化による血管の詰まりにあることが分かります。虚血性心疾患の場合は冠状動脈が、EDの場合は陰茎動脈が動脈硬化になることによって起こります。

加齢によって身体の血管の動脈硬化が進んでいくと、虚血性心疾患もEDも同時に進行していっている可能性があるということです。このような場合、疾患として先に身体に症状があらわれるのはEDであることが多いです。なぜかと言うと、EDに関係する陰茎動脈のほうが虚血性心疾患に関係する冠状動脈よりも細いからです。

陰茎動脈の直径:1~2mm
冠状動脈の直径:3~4mm

このような太さの差があるために、動脈硬化の影響を先に受けるのが陰茎動脈となります。そのため、EDは虚血性心疾患の予兆・先触れである場合があります。EDを患っている方は虚血性心疾患になるリスクが高いということですね。なので、ED治療と並行して健康診断や人間ドックを受けるのが安心です。

心筋梗塞・狭心症の既往があってシアリスが使えないケース

心筋梗塞や狭心症を過去に患っていた方でも、基本的にはシアリスなどのED治療薬を使用することができます。しかし、上記のようにその発症メカニズムには類似性があるのが心筋梗塞・狭心症とEDです。

そんな理由もあってか、以下に述べる特定の場合に当てはまる心筋梗塞や狭心症の既往がある方はシアリスなどのED治療薬が使うことが出来ません。過去に心筋梗塞や狭心症など虚血性心疾患の治療をしていた経験があり、これからED治療をするという方は注意が必要です。

直近での心筋梗塞の発症

まず、直近で心筋梗塞を患っていたという方はシアリスを含むED治療薬を使用することが禁止されています。各ED治療薬を使用するためには心筋梗塞を患ってから以下の期間の経過が必要になります。

バイアグラ:6ヵ月
レビトラ:6ヵ月
シアリス:3ヵ月

シアリスだけが使用禁止の期間が短くなっています。この理由しては、シアリスはバイアグラやレビトラよりも身体への効き目が緩やかであるからということです。身体への負担がバイアグラやレビトラに比べると軽いために、シアリスはバイアグラやレビトラの半分の3ヵ月の使用禁止期間で済むということです。

医師による運動制限

また、医師によって一定の運動制限が指導されている場合もシアリスを含むED治療薬は使用することが出来ません。この場合は、厳密には、ED治療薬の使用が禁止されているとうよりも、セックスという運動行為が禁じられているということになります。

強い負荷のかかる運動は心臓の負担となり、虚血性心疾患を誘発してまうためですね。一説によると、セックスは早足で3階まで階段を昇るのと同じだけの負荷があるとされます。その人の動脈硬化の程度によっては、この運動負荷でも息切れや動悸につながることがあります。

そのため、セックスで心筋梗塞や狭心症のリスクを誘発してしまうことになります。したがって、セックスに直接的に関係があるシアリスなどのED治療薬も使用が禁止されているというわけです。

併用禁忌薬(ニトログリセリン硝酸剤)

最後に虚血性心疾患の治療にあたって使われていた薬がシアリスの併用禁忌薬だった場合です。心筋梗塞や狭心症の治療においてはニトログリセリン製剤・硝酸剤が使用されることがあります。これらはシアリスを含むED治療薬の併用禁忌薬に指定されています。

そのため、過去の治療においてこれらの併用禁忌薬を使用していた方はシアリスを使用することが出来ません。注意しなければいけないのは、常用していた場合だけでなく、頓服用に処方されていた場合でもシアリスの使用はNGとなるということです。

狭心症の治療においては発作時の緊急対処用にニトログリセリン製剤が頓服薬として処方されます。このような場合においても、シアリスの使用は厳禁となります。詳しくは、本サイトの別コンテンツにおいてまとめています。

まずは主治医に確認を

以上まとめてきたように、シアリスなどのED治療薬と狭心症・心筋梗塞とは大きな関連性があります。そして、過去に狭心症や心筋梗塞の既往がある方は、シアリスの使用に関しては注意が必要となります。いろいろなチェック項目や制約などがあります。

少しでも疑問や不安がある場合には、実際にクリニックを訪れ専門医に質問をしましょう。本サイトでは海外通販を利用しED治療薬を個人輸入する方法を紹介しています。しかし、過去に虚血性心疾患の既往がある方にとっていきなりの個人輸入でのシアリスの使用はリスクが高い行為となります。

まずはED治療専門クリニックを訪れ、医師の問診を受けましょう。それで問題がないと分かってからの海外通販という手順がおすすめとなります。

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まとめ:心筋梗塞・狭心症とシアリス

以上、心筋梗塞や狭心症など虚血性心疾患の既往がある方のシアリスとの付き合い方についてまとめてきました。ED(勃起不全)と心筋梗塞や狭心症などの虚血性心疾患は発症メカニズムが似通っているために関連性が強くあります。

心筋梗塞や狭心症などの既往がある方でも基本的にはシアリスを服用することは出来ます。しかし、次に述べるような特定の条件に当てはまる方はシアリスの服用が禁止されています。

  • 心筋梗塞の発症が過去3ヵ月以内の場合
  • 医師によってセックスを含む運動制限を言いつけられている場合
  • シアリスの併用禁忌薬を虚血性心疾患の治療に使用していた場合

もしこれらの条件に少しでも心当たりがある場合には、その旨を専門医のいるED治療クリニックへ相談にいきましょう。自分の判断でシアリスを服用するのは危険がともなうので避けるべきです。

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